表現コミュニケーション開発協会のナカニシです。
2026年11月3日(火・祝)、大阪産業創造館で開催される「ラックミー!文化祭」にて、今年も表現コミュニケーションワークショップを開催します!
昨年のワークショップには、経営者の方を中心に、10代から80代まで幅広い年代・職業の皆さまにご参加いただきました。
言葉と身体を使ったさまざまなワークを通して、会場はたくさんの笑顔と新しい気づきに包まれました。
昨年の様子は、こちらの開催レポートからご覧いただけます。
コミュニケーションは「伝えた」だけでは成立しない
日常生活や仕事の中で、こんな経験はありませんか?
「きちんと説明したのに、なぜか伝わっていなかった」
「そんなつもりで言ったわけではないのに、相手を不快にさせてしまった」
「相手のことを理解しているつもりだったけれど、実は思い込みだった」
コミュニケーションは、ただ言葉を発すれば成立するものではありません。
自分の言葉や表情、身体の動きが相手にどのように届いているのか。相手が発している想いやサインを、自分がどのように受け取っているのか。
そこには、一人ひとりの経験や価値観、置かれている状況、そして自分でも気づいていない「思い込み」が影響しています。
Play(演劇・遊び)を通して、コミュニケーションを体感する
本ワークショップでは、Play(演劇・遊び)の要素を取り入れた体験型のワークをおこないます。
「演劇」といっても、台本を覚えたり、人前で演技を披露したりするものではありません。言葉や身体を使って楽しみながら、
- 自分の言葉は相手にどのように届いているのか
- 「伝える」とは、実際にはどういうことなのか
- 相手の想いや状況を想像して受け取るには、何が必要なのか
- 自分は無意識にどのような受け取り方をしているのか
といったことを、実際のコミュニケーションを通して確かめていきます。
知識として「分かる」だけではなく、自分の声と身体を使って「気づく」ことを大切にしたワークショップです。
今年は「アンコンシャスバイアス」の可視化をさらにブラッシュアップ!
今年のプログラムは、昨年ご好評いただいた内容をベースにしながら、さらにブラッシュアップしてお届けします。
特に深めていくのが、アンコンシャスバイアス――自分では気づきにくい「無意識の思い込み」です。
私たちは、人や出来事に接するとき、これまでの経験や自分なりの常識をもとに、無意識のうちに意味づけや判断をしています。
同じ言葉や行動を見ても、人によって受け取り方が異なるのはなぜなのか。
自分が「当然」「普通」と考えていることは、相手にとっても同じなのか。
今年は、こうした普段は目に見えない思い込みや受け取り方の違いを、よりリアルに可視化し、身体と心で体感していただけるプログラムへと磨き上げていきます。
自分自身のコミュニケーションの癖に気づくとともに、相手の見ている世界を想像するきっかけにしていただければと思います。
こんな方におすすめです
- 職場や家庭でのコミュニケーションをより良くしたい方
- 自分の想いをうまく伝えられないと感じている方
- 相手との認識のズレや、すれ違いに悩んでいる方
- チームづくりや人材育成に関わっている方
- アンコンシャスバイアスについて体験を通して学びたい方
- いつもとは少し違う視点から、自分自身を見つめてみたい方
- 身体を動かしながら、楽しくコミュニケーションを学びたい方
年齢や職業、演劇経験の有無は問いません。
「ワークショップは初めて」「人前で話すのは少し苦手」という方にも、無理なくご参加いただける内容です。お一人での参加も歓迎します。
開催概要
開催日
2026年11月3日(火・祝)
会場
大阪産業創造館
開催イベント
ラックミー!文化祭内プログラム
イベントの詳しい内容や開催時間、参加方法については、以下のページをご確認ください。
コミュニケーションは、体験することで変わりはじめる
座学でコミュニケーションについて学んでも、実際の場面では思うようにいかないことがあります。
だからこそ、まずは遊びながら、言葉と身体を使い、自分と相手の反応を感じてみる。
その体験から生まれた気づきは、翌日の職場や家庭での何気ない会話にも、きっと新しい変化をもたらしてくれます。
今年もラックミー!文化祭で、皆さまと一緒に楽しくコミュニケーションを体感できることを楽しみにしています。
11月3日、大阪産業創造館でお会いしましょう!

